知りたい情報にひとっ飛び!⇒目次
2月19日(月曜日) | さばの味噌煮
2月19日朝食
〜2月19日朝食メニュー〜
・目玉焼き(両面焼き)
・横浜元町大木ハムさんのレバーソーセージ
・アスパラガス(茹で)
・人参のマリネ
・プチトマト
・ポンカン
・白湯
・パンはfurukawas妻の母手作りフランス食パンでした
→横浜元町大木ハムさんについてはこちら
なんと2人で時間を間違っていた!
お目当ての講演会は終わっていたという悲しい結末・・・
気をとり直して、そごう横浜店地下2階「虎屋茶寮」さんでお茶して帰りました。
↑季節の和菓子とお抹茶
「仙寿(せんじゅ)」という銘の羊羹製・白餡入の美味しいお菓子でした。
→横浜でお抹茶を楽しめるカフェ
そんな日の夕飯は・・・
2月19日夕飯
〜2月19日夕飯メニュー〜
・サバの味噌煮
・南瓜の煮物(いんげん豆、しめじ茸)
・ピーマンと茄子の豆板醤味噌炒め
・もずく酢
・豆腐(ねぎ、ごま、おかか)
・横浜元町 岩手県アンテナショップ Natsural Essayさんの赤カブの酢漬け
・日本橋貝新さんの昆布豆(いただきもの)
・お味噌汁は煮干しのだしで、えのき茸・油揚げ・あおさ
・白米に粟
・白湯
2月20日(火曜日) | 豚肉と玉ねぎの生姜炒め
今日から元町チャーミングセールが始まりました。
横浜元町はすでに朝から活気があり、中には開店前から行列ができているお店もあります。
今朝もモリモリ頂きます!
〜2月20日朝食メニュー〜
・目玉焼き(両面焼き)
・横浜元町大木ハムさんのレバーソーセージ
・アスパラガス(茹で)
・人参のマリネ
・レタス(バルサミコ酢)とオリーブオイル
・白湯
・パンはoisixさんのグルテンフリー玄米パン
→横浜元町大木ハムさんについてはこちら
【バルサミコ酢 | おうちごはんに欠かせない一品】
バルサミコ酢は原料がぶどうでワインのようなフルーティーな味わいと香りを楽しむ事ができるお酢です。
ヨコハマ山手のおうちごはんでは、ドレッシングとしてオリーブオイルと割って使ったりしています。
そのままいただく事もあるのでオーガニックの物を使うようにしています。
イタリア産有機バルサミコ酢(赤)(オーガニックバルサミコ酢)有機JAS認証 国際規格HACCP認証 香料・酸化防止剤・保存料などの添加物一切なし 価格:666円 |
2月20日夕飯
〜2月20日夕飯メニュー〜
・豚肉と玉ねぎの生姜炒め(ベビーリーフとプチトマト)
・さつまいも(蒸し)
・いんげん豆の酢醤油(おかか)
・納豆(ねぎ、ごま)
・横浜元町 岩手県アンテナショップ Natsural Essayさんの赤カブの酢漬け
・お味噌汁は煮干しのだしで、なすとレンコン
・雑穀米(横浜元町 岩手県アンテナショップ Natsural Essayさん)
・雑穀米(横浜元町 岩手県アンテナショップ Natsural Essayさん)
・白湯
豚肉と玉ねぎの生姜炒め
食後のプチおやつは夫の大好物「総本家 河道屋 蕎麦ほうる(そばぼうる)」でした。
原材料は小麦粉、砂糖、卵、そば粉、重曹。
家庭でお菓子を作る時のと同じシンプルな素材で作ってあります。
総本家河道屋さんの「蕎麦ほうる(そばぼうる)」は横浜エリアだと高島屋横浜店さん、そごう横浜店さんで購入する事ができます。
総本家 河道屋 「蕎麦ほうる 袋入り(小) 90g 324円(税込)
↓こちらは丸太町かわみち屋さんの贈り物に便利な缶入り
京都〈かわみち屋〉そばぼうろ540g[A]glm【RCP】_Y140430200020_0_0_0 価格:2,376円 |
2月21日(水曜日) | 赤舌平目のムニエル
飽きがなく美味しいと思っているので、どの素材も1つ1つが美味しいのだと思います。
2月21日朝食
〜2月21日朝食メニュー〜
・目玉焼き(両面焼き)
・横浜元町大木ハムさんのレバーソーセージ
・アスパラガス(茹で)
・人参のマリネ
・レタスとベビーリーフ(バルサミコ酢)とオリーブオイル
・プチトマト
・白湯
・パンはoisixさんのグルテンフリー玄米パン
→横浜元町大木ハムさんについてはこちら
横浜山手町では水仙が群生しています。
寒暖の差が激しいこの季節。妻の教室では寒いなかお越し下さる生徒さんのために粟善哉を用意しました。
【粟善哉(あわぜんざい)】
小豆を炊いて
もち米と粟を炊いて
こんな器に盛り付ける
2月21日夕飯
〜2月21日夕飯メニュー〜
・赤舌平目のムニエル(人参といんげん豆のソテー)
・えのき茸と油揚げ、ピーマンの煮浸し
・じゃが芋とクコの実の水晶焼き
・豆腐(ねぎ、ごま、おかか)
・お味噌汁は煮干しのだしで、玉ねぎと玉子
・雑穀米(横浜元町 岩手県アンテナショップ Natsural Essayさん)
・白湯
【油 | おうちごはんに欠かせない一品】
おうちごはんの料理に欠かせないのが良質な油です。
ヨコハマ山手のおうちごはんで使っている油はだいたい次の3種類です。
- ごま油
- エクストラバージンオリーブオイル(オーガニック)
- ココナッツオイル(バターの代わりにたまに使います)
〜ごま油〜
横浜ブランド「岩井の胡麻油」を使っています。
化学的製法を使わずもちろん添加物もなし。
ある食の先生から「酸化しにくい胡麻油」として勧められて以来使っています。
普段のお料理には「純正胡麻油 黄白」を使っています。
唐揚げや天ぷらなどの揚げ物には「金岩井純正胡麻油 青缶」を使っています。
▼岩井の純正胡麻油 黄白 330g
価格:756円 |
▼金岩井純正胡麻油 青缶 800g
価格:1,728円 |
〜エクストラバージンオリーブオイル〜
炒め物に使うのはもちろん、サラダを食べる時にも、千鳥酢やバルサミコ酢で割って即席ドレッシングを作っています。
生のまま身体に直接摂る機会が多いので、オーガニックの物を選んでいます。
▼エクストラバージンオーガニックオリーブオイル
【有機JAS】ヴィラブランカ オーガニック エクストラバージンオリーブオイル 500ml_ 価格:1,231円 |
〜ココナッツオイル〜
バターが苦手なので、ソテーなどをする時にバターの代わりに使います。
最初はココナッツの匂いが気になりますが、加熱するとそんなに気にならなくなります。
オーリブ油と同じく、なるべくオーガニックのエクストラバージンの物を使うようにしています。
▼ココナッツオイル(オーガニック&エキストラバージン)
価格:1,480円 |
2月22日(木曜日) | 鶏むね肉の炒めもの南国風
この日は東京・青山の根津美術館に出かけてきました。
現在、根津美術館では企画展
「香合百花繚乱(こうごうひゃっかりょうらん)」(〜3月31日土曜日)
が開催されています。
→根津美術館についてはこちら
根津美術館庭園内にあるNEZUCAFÉでは庭園の緑を眺めながら食事をすることができます。
ミートパイとサラダ
梅を見ながら紅茶
→横浜からは約1時間。南青山で庭園の緑を楽しむ美術館カフェ|NEZUCAFÉ
2月22日夕飯
〜2月22日夕飯メニュー〜
・鶏むね肉の炒めもの・南国風(玉ねぎ、ピーマン、パクチー、プチトマト)
・エリンギのオーブン炒め・酢醤油和え
・ほうれん草のおひたし、シラスのせ
・納豆(ねぎ、ごま)
・お味噌汁は煮干しのだしで、茄子といんげん豆
・白米
・白湯
鶏むね肉の炒めもの・南国風(パクチーたっぷり)
2月23日(金曜日) | うどん
2月23日夕飯
↑軽めのうどん夕飯(写真も小さく・・・)
妻が風邪気味だったので台所に立つ時間を短く。
夕飯も消化の良いもの。
夫には物足りなかったと思いますが・・・
〜2月23日夕飯メニュー〜
・うどん(生姜、ネギ、しらす、油揚げ、しめじ茸、人参、ほうれん草)
・もずく酢
・いんげん豆の酢醤油和え・おかかのせ
・白湯
2月24日(土曜日)
土曜日の朝、ゆっくり妻が起きてみると・・・夫がいない!
学生の時からロードレーサーに乗っています。
今日は横浜山手町から八景島まで行ってきました!
往復40Km、往復2時間・・・
しかし今日は海辺で90歳のおじいちゃんと出会い・・・
〜おじいちゃんの人生道場〜
ロードレーサーを置いて海辺で休んでいると・・・
(写真はイメージです)
戦争のお話、
鶴見でガソリンスタンドを経営していてとても成功したお話。
優秀な娘さんが3人いて、一番下の娘さんと住んでいるお話。
他の2人の娘さんも毎日電話してくれて嬉しい話。
そして・・・
家庭円満、親子円満の秘訣は・・・
親子も夫婦も必ず約束を守ることじゃ!
どんなに小さな約束でも守る。
小さい時から小さい約束を守る。
それさえできていれば親子関係は大丈夫じゃ。
夫婦も家庭も円満じゃ!
1時間身体はすっかり冷えてしまったけれど・・・
貴重なお話と家庭円満の秘訣ありがとうございました!
身体が冷えてお腹が減った(であろう妻を心配してくれて)買ってきてくれたのが、
ななななんとKFC!
久々のジャンクフード〜
「滅多に食べられない」と思ってパクパク食べていたら・・・
案の定途中で具合が悪くなり・・・
ごちそう様でした。
気を取り直して身体を軽くすべく散歩へ。
今日の横浜は春の気配。
山手町の洋館でもお雛様が飾られています。
山手68番館では暖炉の上に飾られています。
なんとも優美なふっくらしたお顔
→山手68番館
テニス記念発祥記念館でも
何とも楽しい笑い顔
→横浜山手テニス発祥記念館
今日の夕飯は何にしようかなぁ?と思っていたところでピンポーン。
ご近所さんからいお裾分けいただきました!
大学芋
写真
横浜山手町、意外と下町っぽいところがあります。
すごく美味しい!全然油っぽくないですね。
ご近所さん さつま芋を最初から揚げるのではなく、一度蒸しておいて、それから揚げるの。農家さんとか宅配サービスとか大量にさつま芋が届いた時にまとめて蒸しておいて色々な料理に使うの♪
そんなありがたい
2月24日夕食は
写真
〜2月24日夕飯メニュー〜
・アジの煮つけ(生姜、しめじ茸、人参、いんげん豆)
・ご近所さんからいただいた大学芋
・ブロッコリー茹で(味噌マヨネーズ)
・豆腐(ねぎ、ごま、おかか)
・お味噌汁は煮干しのだしで、えのき茸・油揚げ・あおさ
・・横浜元町 岩手県アンテナショップ Natsural Essayさんで買った雑穀米
・白湯
【簡単☆アジの煮付け | レシピ】
・アジは内臓を取って洗う。
・フライパンに薄くスライスした人参を敷く(形は何でもOK)。冷蔵庫にある野菜(白菜、ごぼうなど)をお好みで敷いても良い。
・生姜やしめじ茸を散らす(えのき茸でも良い)。
・酒大さじ2、醤油大さじ2、みりん大さじ2を上からかける(アジ1尾につき、酒・醤油・みりんを大さじ1杯ずつのイメージ)。
・お好みで砂糖を上からかける(白砂糖はNG)。
・アルミホイルか蓋をして中火で火にかける。
・アジに火が通ってきたら弱火にする。
・1度ひっくり返して身の中心まで火が通ったら火をとめる。
・彩りでいんげん豆などをのせる。